【春の高校バレー2025】出場校・優勝予想

バレーボール

「第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会」が2025年1月5日に東京体育館で開催されます。出場校を決める予選も全国各地で行われ、男女各52校計104校の代表が決定しました。注目選手もたくさんいる中、今大会はどういった結果になるのでしょうか。優勝予想をしてみました。

第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会

会  場:東京体育館
    (東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目17-1)
開催期間:2025年1月5日(日)〜7日(火)
        /11日(土)〜12日(日)

都道府県名 学校名 出場回数
北海道第1:科学大高
      2年連続7回目
北海道第2:札幌大谷
      初出場
青森   :弘前工業
      5年連続45回目
秋田   :雄物川
      30年連続30回目
岩手   :一関修紅
      2年ぶり15回目
山形   :山形城北
      10年ぶり3回目
宮城   :東北
      3年連続33回目
福島   :郡山北工業
      2年連続12回目
茨城   :土浦日大
      3年連続15回目
栃木   :足利大附
      6年連続44回目
群馬   :高崎
      26年ぶり3回目
埼玉   :埼玉栄
      3年ぶり10回目
千葉   :習志野
      18年連続41回目
東京第1 :駿台学園
      15年連続17回目
東京第2   :駒澤大高
      2年連続41回目
東京第3   :東亜学園
      2年連続40回目
神奈川第1:川崎橘
      2年連続21回目
神奈川第2:慶應義塾
      2年ぶり5回目
新潟   :東京学館新潟
      2年連続16回目
富山   :高岡第一
      4年連続23回目
石川   :小松大谷
      3年連続4回目
福井   :福井工大附福井
      7年連続48回目
山梨   :日本航空
      23年連続23回目
長野   :松本国際
      2年ぶり12回目
岐阜   :大垣日大
      33年ぶり5回目
静岡   :浜松修学舎
      2年連続2回目
愛知   :星城
      2年連続18回目
三重   :松阪工業
      10年連続42回目
滋賀   :近江
      22年連続40回目
京都   :洛南
      2年連続25回目
大阪第1 :昇陽
      3年連続3回目
大阪第2   :清風
      10年連続32回目
兵庫   :市立尼崎
      26年連続37回目
奈良   :天理
      2年ぶり11回目
和歌山  :開智
      30年連続30回目
鳥取   :鳥取中央育英
      8年連続8回目
島根   :松江工業
      4年連続23回目
岡山   :金光学園
      2年連続5回目
広島   :瀬戸内
      初出場
山口   :高川学園
      10年連続13回目
徳島   :徳島科学技術
      2年連続7回目
香川   :多度津
      5年ぶり6回目
愛媛   :新田
      2年連続18回目
高知   :高知商業
      9年ぶり35回目
福岡   :東福岡
      14年連続16回目
佐賀   :佐賀商業
      7年ぶり31回目
長崎   :鎮西学院
      3年ぶり2回目
熊本   :鎮西
      16年連続37回目
大分   :大分南
      2年連続4回目
宮崎   :都城工業
      3年連続40回目
鹿児島  :川内商工
      4年連続5回目
沖縄   :西原
      3年連続28回目
    

都道府県名 学校名 出場回数
北海道第1:旭川志峯
      初出場
北海道第2:札幌山の手
      3年連続16回目
青森   :青森西
      8年連続21回目
秋田   :秋田令和
      3年連続4回目
岩手   :盛岡誠桜
      4年連続29回目
山形   :米沢中央
      5年連続14回目
宮城   :古川学園
      20年連続45回目
福島   :郡山女子大学附
      9年連続26回目
茨城   :日本ウェルネス
      2年ぶり2回目
栃木   :国学院栃木
      2年連続28回目
群馬   :健大高崎
      2年連続7回目
埼玉   :狭山ヶ丘
      初出場
千葉   :習志野
      2年連続17回目
東京第1 :下北沢成徳
      2年連続22回目
東京第2   :八王子実践
      10年連続47回目
東京第3   :共栄学園
      6年連続29回目
神奈川第1:横浜隼人
      3年連続4回目
神奈川第2:大和南
      3年ぶり16回目
新潟   :長岡商業
      2年連続16回目
富山   :富山第一
      2年連続16回目
石川   :日本航空石川
      初出場
福井   :福井工大附福井
      4年連続10回目
山梨   :帝京第三
      2年連続5回目
長野   :都市大塩尻
      7年連続12回目
岐阜   :岐阜第一
      2年ぶり2回目
静岡   :富士見
      12年連続17回目
愛知   :人間環境大附岡崎
      3年ぶり46回目
三重   :津商業
      4年ぶり19回目
滋賀   :近江兄弟社
      4年連続16回目
京都   :京都橘
      4年連続27回目
大阪第1 :金蘭会
      14年連続14回目
大阪第2 :大阪国際
      2年連続25回目
兵庫   :須磨ノ浦
      10年ぶり14回目
奈良   :奈良文化
      2年ぶり8回目
和歌山  :開智
      30年連続30回目
鳥取   :岩美
      3年連続6回目
島根   :安来
      6年連続41回目
岡山   :就実
      11年連続48回目
広島   :進徳女子
      4年連続13回目
山口   :誠英
      35年連続45回目
徳島   :城南
      2年連続15回目
香川   :高松商業
      5年ぶり11回目
愛媛   :松山東雲
      2年ぶり10回目
高知   :明徳義塾
      2年ぶり8回目
福岡   :福工大城東
      2年ぶり3回目
佐賀   :佐賀学園
      2年ぶり2回目
長崎   :西彼杵
      初出場
熊本   :熊本信愛女学院
      4年連続36回目
大分   :東九州龍谷
      25年連続40回目
宮崎   :日南学園
      初出場
鹿児島  :鹿児島実業
      2年ぶり2回目
沖縄   :首里
      2年ぶり5回目

本命:駿台学園(東京)
対抗:鎮西(熊本)
穴1:東福岡(福岡)

穴2:習志野(千葉)
穴3:瀬戸内(広島)
▽優勝確率 本命40% 対抗20%

【参考】
※インターハイ2024上位校
優勝  :駿台学園(東京)
準優勝 :東福岡(福岡)
ベスト4:鎮西(熊本)
    :洛南(京都)
ベスト8:高川学園(山口)
    :開智(和歌山)
    :習志野(千葉)
    :松本国際(長野)

※前回大会上位校
優勝  :駿台学園(東京)
準優勝 :福井工大福井(福井)
ベスト4:昇陽(大阪)
    :鎮西(熊本)
ベスト8:川崎橘(神奈川)
    :清風(大阪)
    :東北(宮城)
    :浜松修学舎(静岡)

本命:金蘭会(大阪)
対抗:東九州龍谷(大分)
穴1:下北沢成徳(東京)

穴2:就実(岡山)
穴3:京都橘(京都)
▽優勝確率 本命35% 対抗20%

【参考】
※インターハイ2024上位校
優勝  :金蘭会(大阪)
準優勝 :就実(岡山)
ベスト4:東九州龍谷(大分)
    :大阪国際(大阪)
ベスト8:人間環境大附岡崎(愛知)
    :西彼杵(長崎)
    :京都橘(京都)
    :八王子実践(東京)

※前回大会上位校
優勝  :就実(岡山)
準優勝 :下北沢成徳(東京)
ベスト4:誠英(山口)
    :旭川実業(北海道)
ベスト8:金蘭会(大阪)
    :横浜隼人(神奈川)
    :富士見(静岡)
    :都市大塩尻(長野)

★川野 琢磨
高校:駿台学園(東京)
学年:3年
身長:197cm
メモ:トップリーグ「東京グレートベアーズ」に強化育成選手として入団が内定している逸材。攻守でチームを引っ張る存在。最高到達点は325cm。

★一ノ瀬 漣
高校:鎮西(熊本)
学年:1年
身長:190cm
メモ:名門鎮西高校で1年生にしてエースアタッカー。将来が期待される大型選手。最高到達点は333cm。

★松下 晃大
高校:東福岡(福岡)
学年:3年
身長:187cm
メモ:2年時の春高も経験するも、自身の不調もありまさかの初戦敗退。その悔しさをばねに今回は高い打点から腕を振りぬく。最高到達点は339cm。

★忠願寺 莉桜
高校:東九州龍谷(大分)
学年:1年
身長:181cm
メモ:名門東九州龍谷高校で1年生ながらエースに抜擢される逸材。姉はチームキャプテンの忠願寺風來。最高到達点297cmのサウスポー。

★西村 美波
高校:金蘭会(大阪)
学年:3年
身長:178cm
メモ:金蘭会高校で1年時から主力として活躍。チームではエースアタッカーであり、頼れるキャプテンでもある。最高到達点は296cm。

★イェーモンミャ
高校:下北沢成徳(東京)
学年:3年
身長:175cm
メモ:2年からレギュラーとなり、昨年はインターハイ、国体の2冠を達成。身長175cmながら、最高到達点は300cmと身体能力の高さが光ります。

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