天皇杯サッカー2024 優勝予想

サッカー

天皇杯サッカー2024もベスト8が出揃いました。8チームの紹介と優勝予想をしてみました。

試合日程

 

~準々決勝~
①9月25日(水)18:30~ 
横浜F・マリノス VS レノファ山口FC
場所:ニッパツ三ッ沢球技場
 
②9月11日(水)18:30~ 
サンフレッチェ広島 VS ガンバ大阪
場所:エディオンピースウイング広島

③9月25日(水)19:00~ 
鹿島アントラーズ VS ヴィッセル神戸
場所:ノエビアスタジアム神戸

④9月18日(水)19:00~ 
京都サンガF.C. VS ジェフユナイテッド千葉
場所:フクダ電子アリーナ

~準決勝~
⑤10月27日(日) 時間、場所:未定
①の勝者 VS ②の勝者

⑥10月27日(日) 時間、場所:未定
③の勝者 VS ④の勝者

~決勝~
⑦11月23日(土) 時間:未定 
⑤の勝者 VS ⑥の勝者
場所:国立競技場


各チーム紹介

今年度成績(J1):6位【12勝11敗5分】 ※8月26日現在
所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-3 DSM新横浜ビル5F
設立:1972年
監督:ジョン ハッチンソン
過去のタイトル:J1リーグ優勝5回(95年・03年・04年・19年・22年),Jリーグカップ優勝1回(01年),天皇杯優勝7回(83年・85年・88年・89年・91年・92年・13年)
ホームスタジアム:日産スタジアム
注目選手:アンデルソン ロペス(FW)


今年度成績(J2):4位【14勝9敗5分】 ※8月26日現在
所在地:〒753-0067 山口県山口市赤妻町3-5
設立:2006年
監督:志垣 良
過去のタイトル:なし
ホームスタジアム:維新みらいふスタジアム
注目選手:相田 勇樹(MF)


今年度成績(J1):2位【14勝4敗10分】 ※8月26日現在
所在地:〒730-0051 広島県広島市中区大手町1-4-14上田ビル2F
設立:1938年
監督:ミヒャエル スキッベ
過去のタイトル:J1リーグ優勝3回(12年・13年・15年),Jリーグカップ優勝1回(22年),天皇杯優勝3回(65年・67年・69年)
ホームスタジアム:エディオンピースウイング広島
注目選手:川辺 駿(MF)


今年度成績(J1):5位【13勝6敗9分】 ※8月26日現在
所在地:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園3-3
設立:1980年
監督:ダニエル ポヤトス
過去のタイトル:J1リーグ優勝2回(05年・14年),Jリーグカップ優勝2回(07年・14年),天皇杯優勝5回(90年・08年・09年・14年・15年),AFCチャンピオンズリーグ優勝1回(08年)
ホームスタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
注目選手:宇佐美 貴史(FW)


今年度成績(J1):4位【14勝8敗6分】 ※8月26日現在
所在地:〒314-0021 茨城県鹿嶋市粟生東山2887
設立:1947年
監督:ランコ ポポヴィッチ
過去のタイトル:J1リーグ優勝8回(96年・98年・00年・01年・07年・08年・09年・16年),Jリーグカップ優勝6回(97年・00年・02年・11年・12年・15年),天皇杯優勝5回(97年・00年・07年・10年・16年),AFCチャンピオンズリーグ優勝1回(18年),A3優勝1回(03年)
ホームスタジアム:県立カシマサッカースタジアム
注目選手:濃野 公人(DF)


今年度成績(J1):3位【14勝7敗7分】 ※8月26日現在
所在地:〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通1-2-31 神戸フコク生命海岸通ビル4階
設立:1966年
監督:吉田 孝行
過去のタイトル:J1リーグ優勝1回(23年),天皇杯優勝1回(19年)
ホームスタジアム:ノエビアスタジアム神戸
注目選手:武藤 嘉(FW)


今年度成績(J1):15位【9勝12敗7分】 ※8月26日現在
所在地:〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入凾谷鉾町87 ケイアイ興産京都ビル
設立:1922年
監督:曹 貴裁
過去のタイトル:天皇杯優勝1回(02年)
ホームスタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
注目選手:ク ソンユン(GK)


ジェフユナイテッド千葉(J2)

今年度成績(J2):8位【12勝12敗4分】 ※8月26日現在
所在地:〒260-0835 千葉県千葉市中央区川崎町1-38
設立:1946年
監督:小林 慶行
過去のタイトル:Jリーグカップ優勝2回(05年・06年)
ホームスタジアム:フクダ電子アリーナ
注目選手:小森 飛絢(FW)


優勝予想

本命:サンフレッチェ広島
対抗:
鹿島アントラーズ
穴 :
ヴィッセル神戸

本命:サンフレッチェ広島
スキッペ監督3年目、尚且つ新スタジアム移転初年度の今年、何としてもタイトルが欲しいところです。川村拓夢選手、大橋祐紀選手と攻撃の柱2人が海外移籍し、攻撃力の低下が心配されましたが、川辺駿選手も復帰し、現在リーグ戦6連勝中の2位。天皇杯制覇に最も近いチームのような気がします。

対抗:鹿島アントラーズ
リーグ戦でここ3戦勝利なし。得点源のチャヴリッチ選手の負傷離脱は痛いですが、サイドバックながら7得点を挙げている濃野公人選手や鈴木優磨選手に期待したいです。また、ポポヴィッチ監督の手腕にも注目です。

穴:ヴィッセル神戸
昨年のJ1の覇者。今年は他チームからマークされる中、安定したチーム力を見せ、リーグ戦でも優勝を狙える位置をキープしています。ベテランから若手までバランスよく活躍しているのが強みで、天皇杯制覇も十分狙えます。

【公式】スポーツ用品総合通販ならスーパースポーツゼビオ

【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト

楽天モバイル

【glowing Academy】で、未来のスター選手を目指す!

持ち運びにやすいポータブル電源【Jackery】
タイトルとURLをコピーしました